「英語を克服した私が、もし過去の初心者に戻ったら、私はこういう勉強法をするだろう。」 執筆者【翻訳家 youkiさん】

今でこそ仕事でこれでもかと言う程英語を使用し、外国人の友達と普通に英語で会話し、趣味の読書も和書だけでなく洋書も読んでいる私ですが、こうやって英語を当たり前に読み書きしたり聞いたり喋ったり出来るようになるまでには、1つ大きな壁がありました。それは暗記。単語やイディオムを覚えるのが苦手だったのです。

中学、高校時代は、英語の授業は好きだったので文法は問題無かったのですが、テスト前に単語を覚えるのに一苦労。テスト前になると、テスト範囲の単語をひたすら何度も何度もノートに書いていましたが、いつも途中から手だけが機械的に動き、ノートを埋めているだけでした。

中学、高校のテストはテスト範囲内の単語さえ覚えれば良いので、覚えるまでに時間がかかるうえテスト翌日にはほとんど忘れてしまってはいましたが、その方法でもなんとか乗り切りました。

しかし、大学生になってカナダでホームステイをした際に、テスト範囲など決まっていない日常会話の中で、知らない単語やイディオムが多すぎて、ホストファミリーの言っていることも理解できないし、自分が伝えたいことも分からないし、お店に売っているものの説明も電子辞書片手にかなり時間をかけないと理解できない、という状態でした。

もっと単語やイディオムを増やさないといけない、と思ったものの、何度も書く方法では手だけが動いて頭に入りにくいことは分かっていたので、今度は、単語帳を作ってみました。

知らない単語やイディオムに出会うたびに小さいノートに書きだして、バスや電車に乗っている時に見て覚える、という方法です。

しかし、いつも結局気づいたら視界の中にはノートの文字が入っているものの、頭の中では全く関係無いことを考えている、という状態でした。

何度も書く手だけが機械的に動く
単語帳ただ眺めているだけ

このままでは一向に単語やイディオムを覚えられない、と思っていた時のこと。とあるブログに「私の周りの外国人はいつもWhat did you do last weekend?だとか、How’s everything?だとか、いつも質問から会話を始めてくるから、彼らに会う時は常に何かしらエピソードを用意しておかなければならない。」といった内容が書かれているのを目にしました。

そこで思いついた勉強法が「覚えたい単語やイディオムを使って妄想エピソードトーク」です。

この勉強法を始めて、学生時代のように覚えてもすぐ忘れることなくしっかり頭に単語やイディオムが定着するようになったので、現在も続けています。

続き


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