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09 新聞社へ出社

日常英会話に応用できそうなセリフをピックアップして解説します。

Mr. Hennessy has been looking for you.(ヘネシーさんがあなたを探しています)

このフレーズは、誰かがあなたを見つけることを求めているということを表します。これは、例えば、会社での同僚や上司、友人や家族など、様々な人に言えます。

You’ve been looking for me?(私を探していたんですか?)

これは、相手があなたを探していたことを確認するために使うフレーズです。これは、驚いたり、疑問に思ったりする場合によく使われます。

Just coming to work?(仕事に来たばかり?)

これは、相手が会社に来たばかりかどうかを尋ねる場合に使われます。これは、会社で同僚や上司に会った時、あなたが遅れて来たかどうかを尋ねられることがある場合に使えます。

Who, me?(私ですか?)

これは、相手が自分を指していることを確認するために使われます。これは、人が自分自身を含むグループの中で、誰が指示されているかを確認する場合によく使われます。

We start our days at 8.30 in this office. We pick up our assignments…(私たちはこのオフィスで8時半に出勤し、仕事を始めます。仕事の課題を引き受けます…)

これは、会社で働いている人たちが朝のルーティンを説明するために使われるフレーズです。これは、会社で働く人たちが朝の会議や仕事のスケジュールを説明する場合によく使われます。

I picked up mine last night.(私は昨晩引き取りました)

これは、自分の仕事の課題を取得したことを表します。これは、誰かが自分の仕事の進捗状況を尋ねる場合に使われることがあります。

What assignment was that?(それはどの課題でしたか?)

これは、相手が引き受けた仕事が何であるかを尋ねるために使われるフレーズです。これは、仕事の課題を話す時によく使われます。

  1. Nah, just routine. → いや、普通の仕事だよ。

このフレーズは、何かが普通のルーチンであることを示すために使用されます。例えば、友達があなたに何か面白い話をしてくれたときに、それが驚くべきことではない場合は、「Nah, just routine(いや、普通のことだよ)」と答えることができます。

  1. Well, of course she did, I’ve got ‘em right here, somewhere. → うん、もちろん彼女は答えたよ。どこにあるかわからないけど、リストを持ってるよ。

このフレーズは、誰かが何かをしたことが明らかである場合に使用されます。ここでは、リストに書かれた質問について、彼女がすべて答えたことが明らかであり、話者がリストを持っていることがわかっています。

  1. Er, don’t disturb yourself, I have a copy here. → あの、ご迷惑をおかけしないでください。ここにコピーがあります。

このフレーズは、話者が相手に手間をかけさせたくない場合に使用されます。ここでは、話者が相手にリストを探させる代わりに、自分がリストのコピーを持っていることを伝えています。

  1. How did Her Highness react to the idea of a European Federation? → 陛下はヨーロッパ連邦のアイデアにどのように反応されましたか?

このフレーズは、人々があるアイデアや提案について陛下の考え方を尋ねるために使用されます。

  1. She thought it was just fine. → それは素晴らしいアイデアだと思っていた。

このフレーズは、陛下がアイデアに肯定的であることを示しています。

  1. She did? Well, she thought that there’d be two effects. → そうだったの?あの、彼女は2つの影響があると考えていたんだ。

このフレーズは、話者が驚いていることを示しています。また、話者は、陛下がアイデアについて詳しく考えており、2つの影響について言及していることを示しています。

  1. “Well, well, well.” – これは「まあ、まあ、まあ」という感嘆の言葉で、驚いたり、興奮したり、または考え込んだりするときに使われます。
  2. “That was a shrewd observation.” – これは「それは鋭い観察だったね」という意味で、相手が賢明な観察をしたときに使われます。
  3. “They fool you, you know, these royal kids. They’ve got a lot more on the ball than we suspect.” – これは「彼らの王室の子供たちは、あなたを騙しているんだよ。私たちが思っている以上に、彼らは才能があるんだよ」という意味で、誰かが考えを誤解しているときに使われます。
  4. “How did she feel about the future friendship of nations?” – これは「彼女は将来の国家間の友情についてどう思っていたのか」という質問です。話題について相手の意見を尋ねるときに使われます。
  5. “The youth of the world must lead the way to a better world.”(世界の若者たちはより良い世界に向けて先頭を切らなければならない)
  6. “Oh, you mean what did she have on? Well, that’s usually what it means.”(ああ、彼女が何を着ていたのかと言うのですね?それは通常その意味ですね)
  7. “Is it a little warm in here for you?”(ここは少し暑いですか?)
  8. “I just hurried over here. Oh, naturally, with a story of these dimensions.”(私は急いでここに来ただけです。ああ、もちろん、この大きさの話があるので)
  9. “Did you say she was wearing gray?”(彼女はグレーを着ていたと言ったのですか?)
  10. 「Well, she usually wears gray.」 → 「彼女は普段グレーの服を着ています。」

    このフレーズは、例えば「あの人が何色の服を着ているか覚えていますか?」と聞かれたときに、「普段はグレーの服を着ている」という返答として使えます。

    「Oh, well, er, it was a- kind of a gray.」 → 「ああ、まあ、えーと、灰色に近い感じだったような気がします。」

    このフレーズは、例えば「昨日あの人が着ていた服の色は何色でしたか?」と聞かれたときに、「灰色に近いような気がする」という返答として使えます。

    「Oh, I think I know the dress you mean. It has a gold collar around the neck. That’s the one, that’s the one.」 → 「ああ、あなたが言っているドレスは分かると思います。首元に金色の襟がついているやつですね。」「それそれ、そのドレスです。」

    このフレーズは、例えば「あのパーティーであの女性が着ていたドレスを探しているんだけど、どんなのだったか覚えている?」と聞かれたときに、そのドレスを正確に特定して指し示す返答として使えます。

    「Yeah, I didn’t know exactly how to describe it but that’s it, yeah. I think you described it very well.」 → 「うん、正確にどう表現すればいいか分からなかったけど、それがそのドレスだよ。」「うん、君はとても上手く説明したね。」

    このフレーズは、例えば「あの女性が着ていたドレスって、どんな感じだったんだろう?」と自分の印象を言い表すことが難しい場合に、相手が特定のドレスを指し示した際に、そのドレスが自分が探していたものだと認める返答として使えます。

    「In view of the fact that Her Highness was taken violently ill at three o’clock this morning, put to bed with a high fever, and has had all her appointments for today cancelled in toto !」 → 「今朝3時に彼女の妙高殿が急病にかかり、高熱で寝込んでしまい、今日の全ての予定が全面的にキャンセルされました!」

    このフレーズは、正式な場で重要人物の急病などが起きたときに、その事実を報告するために使えます。

  11. Certainly pretty hard to swallow. – 「本当に信じがたい。」 この表現は、驚きやショックを受けた時に使われます。例えば、友人が何か思いがけないことを言った時や、ニュースで衝撃的な事件を知った時に使うことができます。
  12. It can happen to anybody. – 「誰にでも起こり得ることだよ。」 この表現は、自分が失敗したり、ミスをした時に他人に気遣われるときに使われます。例えば、遅刻して会議に間に合わなかったときに、上司に謝罪する時に使うことができます。
  13. Little items of general interest. – 「一般的に興味深い小さなニュース記事」 この表現は、新聞や雑誌などで取り上げられる、一般的に興味深い小さなニュース記事を指します。例えば、レストランの新しいメニュー、芸能人の結婚、地域のイベント情報などが該当します。これらのニュースを読むことで、将来同様の問題を避けることができます。
  14. 「that might prevent you in the future from getting enmeshed in such a gold-plated, triple-decked, star-spangled lie as you have just told me.」 → 「将来、あなたが今私に言ったような高級、三層、星条旗のついた嘘に巻き込まれるのを防ぐ方法があるかもしれません。」
  15. 「If I were you, I would try some other line of business, like mattress testing.」 → 「私だったら、マットレスのテストのように、他のビジネスを試してみるかもしれない。」
  16. 「Is this the Princess ?」 → 「これが王女様ですか?」
  17. 「Yes, Mr. Bradley. That is the Princess. It isn’t Annie Oakley, Dorothy Lamour, or Madame Chiang Kai-Shek. Take a good look at her. You might be interviewing her again some day !」 → 「はい、ブラッドリーさん。それが王女様です。 アニー・オークリーやドロシー・ラモア、蔣介石夫人ではありません。 彼女をよく見てください。いつかまた彼女にインタビューするかもしれません!」
  18. 「Am I fired ?」 → 「クビになったのですか?」
  19. 「No, you’re not fired. When I wanna fire you, you won’t have to ask. You’ll know you’re fired !」 → 「いいえ、あなたはクビになっていません。私がクビにするときは、あなたが聞く必要はありません。 クビになったことを知るようになります!」

◆単語・熟語・慣用句訳 (発音、意味)

screwball 変人
holy smoke (驚き)なんてこった
look for 捜す
hon = honey ((米口)かわいい人(darling)
assignment 割り当て
pick up 受け取る
apology 謝罪
nah = now
routine 決まりきった仕事
got ‘em = got them
disturb 混乱させる
react 対応する
federation 連邦化
effect 影響
remarkable 注目に値する
shrewd 賢明な
observation 意見
fool かつぐ、だます
get~on the ball 有能である
suspect 思う、(前もって)感づく
future 将来
naturally 当然
dimension 規模
describe (言葉で)説明する
in view of the fact that ~なので、為、以て
violently 激しく
in toto 完全に(ラテン語)
certainly 全く
hard to do ~しにくい
swallow 飲み込む
oversleep 寝過ごす
discover 気が付く
news event 報道価値のある出来事
item 項目
prevent A from doing A が~するのを防ぐ
enmesh 巻き込まれる
line 専門
fire クビにする
mad 分別を欠いている

◆会話・シーンで使われた英語

So happy.
The pleasure is mine.
Screwball !
Holy smoke, the Princess’ interview !
Eleven forty-five ! Oh, shhh… !
Hi, Joe.
Good Morning, Joe.
Hello, honey.
Mr. Hennessy has been looking for you.
Uh-oh.
Thanks a lot, hon.
Come in.
You’ve been looking for me ?
Just coming to work ?
Who, me ?
We start our days at 8.30 in this office.
We pick up our assignments…
I picked up mine last night.
What assignment was that ?
The princess, 11:45.
You’ve already been the interview ?
Why, sure. I just got back.
Well, well, well- All my apologies.
It’s all right.
Er, this is very interesting.
Nah, just routine.
Tell me, tell me, did she answer all the questions on the list ?
Well, of course she did,
I’ve got’em right here, somewhere.
Er, don’t disturb yourself,
I have a copy here.
How did Her Highness react to the idea of a European Federation ?
She thought it was just fine.
She did ?
Well, she thought that there’d be… two effects.
Two ?
The er, direct and the- indirect.
Oh, remarkable.
Naturally, she thought that the indirect would not be as- direct- as the direct.
That is, not right away.
Later on, of course, well nobody knows.
Well, well, well.
That was a shrewd observation.
They fool you, you know, these royal kids.
They’ve got a lot more on the ball than we suspect.
How did she feel about the future friendship of nations ?
Youth, she felt that, er, the youth of the world must lead the way to a better- world Original.
Er, by the way, what was she wearing ?
Oh, you mean what did she have on ?
Well, that’s usually what it means.
Er, what’s the matter, is it a little warm in here for you ?
No no. I just hurried over here.
Oh, naturally, with a story of these dimensions.
Did you say she was wearing gray.
No, I didn’t say that.
Well, she usually wears gray.
Oh, well, er, it was a- kind of a gray.
Oh, I think I know the dress you mean.
It has a gold collar around the neck.
That’s the one, that’s the one.
Yeah, I didn’t know exactly how to describe it but that’s it, yeah.
I think you described it very well.
In view of the fact that Her Highness was taken violently ill at three o’clock this morning, put to bed with a high fever, and has had all her appointments for today cancelled in toto !
In toto ?
Yes, Mr. Bradley, in toto.
Certainly pretty hard to swallow.
In view of the fact that you just left her, of course.
But here it is, Mr. Bradley, all over the front page of every newspaper in Roma !
All right, all right, I overslept.
It can happen to anybody.
If you ever got up early enough to read a morning paper, you might discover little news events, little items of general interest, that might prevent you in the future from getting enmeshed in such a gold-plated, triple-decked, star-spangled lie as you have just told me.
If I were you, I would try some other line of business, like mattress testing.
Is this the Princess ?
Yes, Mr. Bradley. That is the Princess.
It isn’t Annie Oakley, Dorothy Lamour, or Madame Chiang Kai-Shek.
Take a good look at her. You might be interviewing her again some day !
Am I fired ?
No, you’re not fired. When I wanna fire you, you won’t have to ask.
You’ll know you’re fired !
The man’s mad.