英語学習中のころの私に今振り返ってアドバイスできるとすると英語は同じ意味の単語でもたくさん違う単語があるのが大変ではあるけど楽しいものなのですが、それは英文を読んでわからなかったときなどにその都度やっつけていくか、同義語辞典Thesaurus を活用するなどして語彙を増やすのが大切です。

同時に文法も英語はルールがはっきりしているのでちゃんと理解すれば読解に苦労しないものだったのですが、高校大学と英文を読むのは好きだったとはいえ、「もっと英語を聞くこともトレーニングしていたら」と感じます。若い時に「自然な英語を集中して聞く時間を持つ」ことを実践して耳を英語に慣らしていたらもっと後で楽だっただろうな、ということです。

そうすると自然と自分で発する「発音も改善される」ものですが、言い訳になりますが昔はあまり今ほどリスニング環境が恵まれていなかったはずです。しかし今はネットで気軽に自分にあった教材にアクセスでき、気に入ったものは携帯にでも取り込んで移動中でも休み時間でも聞いていくことができます。

英語の発音に関しても、きちんと学ぼうと思えば映像を見ながら自分で練習できるような独学でも十分上達する方法がみつかるはずです。
実際英会話のなかで、やはり重要なのがLとRの発音の違いです。日本語にはない発音で、英語でもそれが違うと意味が大違いになることが特に多い音ですのでこれだけは頑張って習得しておくべきでしょう。

実は私もまだWの発音がちゃんとできていないようで、wolfの発音がおかしいらしく、娘たちはネイティブだからなぜ私が言えないのかわからなくて不思議なのでしょうが、できるまで頑張るしかありません。

私の場合英語を聞きとることを克服するのがかなり年を取ってからのことになったわけですが、「学校で英語が嫌いだった」、という人でも逆に社会人になってから単語、文法、読解で基礎を固めてからリスニングも鍛えるのは全く遅くないと思うのです。

英語の勉強はいつでも始められるもので終わりはないのでライフワークの一つにしていく価値があるでしょう。独学でいくらでも上達することができますし、TOEICなり英検なり受けてみると結果が自分で見えるものですからやりがいも生まれます。

あと一つ、私が社会人になってから英語をもっと上達したいな。。と思ったときにイギリスの語学学校に通ったことに対して、あの時の私にアドバイスできることがあります。

現地の語学学校というのは楽しいものですが、「英語の上達には結びつかない」、ということです。本気で英語力アップを目指すにはそれなりの負荷をかけた目標を持たないと、あっと言う間に終わって何の結果も残らないということになります。

確かにその留学の経験で、帰国後英語を学ぶ楽しさ、というのを伝えるにはいい経験ではあったのですが、帰国後のキャリアアップなどを目指すなら時間も費用も無駄にしてほしくありません。

私はこれからの老後、家族に看取られるまで英語とは縁が切れないことになりました。英語は初心者で勉強始めてみようかな、と思っている方にはぜひ挑戦していただきたいです。必ず世界が広がることと、可能性が増えることはありますが、ああ、勉強して無駄だった。。ということはありません。そしてこれからもどんどん日本人が世界で活躍していくのを楽しみにしています。


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